薬用ハーブの扱い方 | ハーブの注意 | 各ハーブとサプリメント |
「ペットのためのハーブ大百科」(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)が
出版されましたので、このページの役目も終ったと思います。
お高い本ですが、ホリステックケアーや手作り食のことが
書いてあります。このページを作るのはとってもしんどかったので、
記念においておきます。人間用には役立つかも~
猫ちゃんの体質によって合わないハーブ、サプリもあるので、
ハーブを良く知る獣医さんに診察してもらうのがベストです。
が、「いないよ~、近所に」と言う声が・・・
ホント近所に はいらっしゃらない。
ハーブのことを勉強している薬局またはハーブ売り場の
ハーバーリストさんに相談してください。
ハーブとは、「草」を意味するラテン語herbaからきているそ うです。
狭義では「香草」ですが、古くヨーロッパでは「薬草」 を指し、
僧院の庭に植えられ、病気の治療に用いられた時代が 続きました。
現在では「人間の暮らしに役立つ香りのある食物」 と
解釈されているそうです。
薬用ハーブの扱い方(一般的な人間用ですが、犬猫も基本は同じです) ■インフィージョン(浸剤) ■デコクション (煎出液) ■チンキ (チンクチャー) ■ハーブ・カプセル(パウダー) ■エッセンシャルオイル(精油) |
ハーブの注意 用量を守りましょう。 健康食品とはいえ、 あなたの猫、犬の体質に合うかどうか、 家庭で安全にハーブ・サプリメントを使うために ■サリチル酸含有ハーブ及び食品について |
ハーブ(各ハーブとサプリ説明のお約束です。読んでねm(__)m)
サイリウム (オオバコ種子)サルサパリラ |
サプリメント