犬猫ハーブ ウラジロガシ(裏白樫)
学名:Quercus stenophylla Makino ブナ科
主成分:フラボン、タンニン、脂肪酸、トリテルペン
使用部位:葉
安全性:
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンの体重で考えてください)
腎石や胆石などには50~60グラムに連銭草(カキドオシ)を
半量加えて水1リットルで煎じる。
(人間でもこの量は多と感じる方もあると思います。
始めは少ない量から煎じてはと思いました。)
作用:胆石、腎石、尿路結石症
石を溶かす薬草として、飲まれていました。
日本固有の薬草なんだそうです。エキスが抽出され
薬になった薬草です。
管理人から・・・・
猫が尿石症の時、ネットで調べてこの薬草を使ってみようと
思いました。今思うと軽いノリで決めたと思います。
たまたまうちの猫に、合っていただけかもしれません。