犬と猫のハーブ事典

[ハーブ]犬猫ハーブ ウラジロガシ(裏白樫)

Didgeman / Pixabay

犬猫ハーブ ウラジロガシ(裏白樫)

学名:Quercus stenophylla Makino   ブナ科

主成分:フラボン、タンニン、脂肪酸、トリテルペン

使用部位:

安全性:
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンの体重で考えてください)

腎石や胆石などには50~60グラムに連銭草(カキドオシ)を
半量加えて水1リットルで煎じる。
(人間でもこの量は多と感じる方もあると思います。
始めは少ない量から煎じてはと思いました。)

作用:胆石、腎石、尿路結石症
石を溶かす薬草として、飲まれていました。
日本固有の薬草なんだそうです。エキスが抽出され
薬になった薬草です。

管理人から・・・・
    猫が尿石症の時、ネットで調べてこの薬草を使ってみようと
思いました。今思うと軽いノリで決めたと思います。
たまたまうちの猫に、合っていただけかもしれません。

ABOUT ME
nekopikaia
日本で最初の猫手作りご飯HP作成した猫ご飯研究家で、チャネラーもしています。過去から知恵を!未来から成功を!これらを融合して現代を幸せ生きるチャネリング・動物と会話するアニマルコミュニケーション・アカシックレコードを教えています。また、犬猫の飼い主にどんな病気にも対応する手作りご飯を教えています。