(=^・^=)猫と私の居眠り生活

薬草最前線NHKBS1

いよいよ年末になって、去年よりずっと寒い。
灯油も今年はお高い、去年入れたガスストーブ
も快調に動いているが、ガス代アップです(;O;)

ガス代電気代で十分家族が、食べていけるよう
な感じで、燃料費って、お高いですね~

テレビを何気に見ていると、「薬草最前線」
と言うフランスの番組をが、NHKBS1で
流れていました。

この番組で、フランスとかEUの医薬品の
世界を垣間見たような感じでした。

高額な医薬品の恩恵を受けるのは、先進国の
わずかな国民だけで、貧しい国は医薬品が高
くて買えないと、貧しい国は、伝統医薬品を
使って国民を治療していると説明していて、
伝統医薬品とは、薬草でした。

中国医学、ブータン、アフリカ等の伝統医学
は素晴らしいと紹介している番組でした。

医薬品が高い、医療そのものが高額ですが、
日本人は健康保険制度のおかげで、あまり
感じる事はないが、難病になるとそうはいかな
いし、糖尿病や心臓病になると、死ぬまでお薬
は必要になってくる。
医薬品の世界では、長期に渡って服用する
患者はお客様なんだろうと思う。

そんなに長く薬を飲んで大丈夫だろうかと
心配になって、患者が勝手に薬を減らしたり
している事は、良く聞きますね。

このフランスの薬草番組は、「薬草バンザイ」
と受け取れる内容でした。
それは、それで良いのだけど、
「副作用がない」
と言い切るのはいかがなものでしょうか?

十人十色と申します、体質は様々です。
特定物質のアレルギー体質だったら、ましてそれ
を自分が気が付いていないとなると、知らずに飲
んでしまって、なにやら体調がおかしくなったり
するんですよね。

漢方薬でも服用後、胃のむかつきを感じる方も
多いです。漢方医は、再診の時に
気持ち悪くなかったか?
便秘や下痢はしなかったか?
むくみを感じないか?
しんどくなかったか?
とかとか、このように患者に聞く先生がいます。

私は、漢方薬を長く飲んでいたので、自分から
どういう状態になったか、なるだけ詳しく伝え
るようにしています。

だから、「副作用はない」と言い切るのは、
危険だよ、番組を見ながら突っ込みを入れてい
ました。

さて、中国漢方の紹介は当然あるんですが、
「漢方」は日本語なんです。
最近は昔から日本に伝えられた漢方と区別して
今の本場中国の漢方を、「中医学」と言って
います。

日本は明治時代に漢方を捨てましたが、
中国は近代医学と伝統医学の両方を選択した
ので、現代まで脈々と続いています。
日本は細々と伝えられたんですね~
その違いは、現代ではすごい違いになって
います。

フランスの番組では、中国は世界一人口が
多いのに、国民のほとんどが伝統的な中医
学で診察して、それぞれの体質に合わせた
オーダーメイドの漢方薬を処方されている
と紹介していました。
先進国の現代医薬品は、それぞれの患者
に合わせた処方はされていない、これだけ
国民が多い中国で出来ているのに、何故
現代医学では出来ないのでしょうかと、
問題提示していました。
中医学を絶賛しているようでした。
そして、薬草は安いのだ~、安い薬草で
健康になるのは良いことだと言っている
ようでした。

世界的な人口からみれば、現代医療の恩恵を
受けられるのは、先進国だけで、世界人口の
%でみれば一握りの人たちだけで、それも
医療費が高騰し保険制度を圧迫していて、
これから先どうなるかと案じられると言って
ました。何処の国も同じですね~
お薬を開発するのに、莫大な資金が必要で
その資金を回収する為に、医薬品の値段が
跳ね上がる。
安い薬草を使えば、保険制度の破綻もないだ
ろうと番組は訴えているようでした。

で、日本の漢方薬の実態は・・・
お高いイメージがあります。実際、高いって、
以下は、漢方薬局で売られている値段です。
本格的な薬草のブレンドでお家で煎じるもの
は1日500円~1000円が相場です。
顆粒になったものは、大体1ヶ月分で1万円で
しょうか。
錠剤タイプのものは、1ヶ月分で5000円
前後です。
これは、一つの種類の値段です。
2~3種類飲めば、これらの2倍3倍の値段です。
とてもお安いとは言えません。
癌とか難病になればなるほど、漢方薬も値段
が跳ね上がるんです。

お医者さんへ行けば、漢方を取り扱う先生
もいます。漢方薬も健康保険の対象です。
健康保険で患者3割負担ですから、漢方薬を
扱う先生が増えたのです。
患者も漢方薬局で買うより、内科医や整形
外科医や歯科医などで、気軽に漢方薬を処方
してもらえるので、
「漢方薬局で買うより安いし、自分用に
先生が考えて処方してくれるから
こりゃええわ」と
漢方薬の需要が増えました。

そこで・・・どうなったか、
この日本の国のおエライ方々が、漢方薬って
薬局にも売ってるやんけ、健康保険を使うと
はどうなってネンと、
いちゃもんを付けたんですね~

腹立でしょう~
風邪薬だって、薬局でうってるわい・・
でも、それってたして効果が無いよ・・
だから、漢方薬も同じで医科用と薬局で
売ってるのとは中身が違うの~~!!と
新聞を読んでいて、叫びたくなりました・・
実証や虚証などちゃんと見極めてくれる
薬局なんて、そこら辺には無いのよ~

お国のおエライ方々は、日本の伝統医療なん
てくそ食らえで、現代医薬品を作っている会社
だけを庇護したいのがミエミエで、
悔しかった・・・

でもなんとか、健康保険で扱える漢方薬は残っ
ています。
かなり種類は減ってしまったけれどね・・・

薬草で作った薬は安いなんて、フランスはどこ
見てんねんと、またテレビに突っ込みを入れて、
ため息をついたのです。

中国漢方(中医学)が世界的に有名になったの
は、あの文化大革命の時代、中医学は素晴らし
いと中国から世界へ論文を乱発したんです。
あの時代でしたから、大体が眉唾だ~・・
らしいかった。

ところが、鍼麻酔の写真が世界的に興味を引き、
また、現代マラリヤ薬の効果が薄れていて、
マラリア対策に頭を悩ませている時に、中国か
ら素晴らしいマラリヤ薬が中国4千年の歴史を
踏まえて、ここに登場とばかりの論文が出た
んです。

これに飛びついたのが、アメリカだったそうで、
中国の論文を研究して、どうやらこの論文は
本物だ・・となりました。
薬草探しが始まって、世界中を探したそうです。
探しても探しても無い・・・
この薬草は中国だけに生育しているんだと、
あきらめかけた・・
無いと思うけれど、自国を探してみたら、
有った!

アメリカさんは大喜びで、論文にそって
薬草からマラリヤ薬を作ったそうです。
これは、菌の耐性が無くて、良いマラリヤ薬
なんだそうです。

今、この中国が発明したマラリヤ薬は、WHOも
勧めているそうですから、この漢方薬は
中医学の株を上げたんですね~

日本にはこんな話ないの?
今の所聞かないですね~
寂しい限りです・・・・

なんだか、話が散漫として・・・
ここらで、一休みです・・・
続く・・かな・・・

ABOUT ME
nekopikaia
日本で最初の猫手作りご飯HP作成した猫ご飯研究家で、チャネラーもしています。過去から知恵を!未来から成功を!これらを融合して現代を幸せ生きるチャネリング・動物と会話するアニマルコミュニケーション・アカシックレコードを教えています。また、犬猫の飼い主にどんな病気にも対応する手作りご飯を教えています。