[413] こんばんわ 投稿者: 投稿日:2003/12/23(Tue) 19:53
昨日が冬至だったのでしょうか。本日の日差しは,生命を吹き返したような力強さが漲っていたように感じたのですが...
雨さん、
>利き手でなくてもとんでもない不便さでした。
>ご不自由さ、お察しいたします~。
お気遣い、ありがとうございます。
雨さんも噛まれたのですか。同類の方がいらっしゃって、心強いで~す、(なあんて。^^;)
現在は,全く大丈夫ですか?一ヶ月も抗生剤を飲んで副作用はありませんでしたか?
私は,昨日、抗生剤の継続使用を薦められましたが、お断りしてきました。
流動パラフィンですが,なのこさんのご指摘にもあったのですが、長期使用で食欲減退、脂溶性ビタミンの吸収減少、消化障害を起こす場合があると外箱に明記されています。
自然に沿った方法があるならば、それに手間がかかろうとも、まずそれを試して、極力こういうものは使いたくないなあというのが、本音なんです。
昨日の抗生剤の件でも、先生は,自分が学んだ西洋医学の方法論で最善と思われるものをお薦めして下さったと感謝していますし、説得されている時は,心が傾きそうになりました。
獣医さんの方も,こういうもの(ラキサトーン)は、できれば使用したくないとお伝えしたのですが,専門家から説得されると負けてしまうんです。
でも、一人になって考えると、やっぱり自分の考えというものがあって、それは尊重すべきと考えている次第です。難しいんですけれどね~。
りえたんさん、
レスが遅れて申し訳ありません。
不妊手術についても各人でいろいろな考えが反映されますよね。
私は,自然が良いと思うので、人間の都合で簡単に手術という考え方は嫌いです。
マーキングや発情がなくなれば、確かに飼いやすいし、手間も減りますし、飼い主に怒られる回数も減ると思います。
悩 むのは,♀の場合,避妊手術を行っておいた方が、将来的に子宮蓄膿症や乳腺炎などの発症を押さえられて、結果として長寿である例が多いというようなお話を 聞かされたときです。でも、押しつけられるのはいやです。開腹手術は、危険を伴います。まさかと思った避妊手術で、全く健康な子が帰らない運命になったと いうお話も稀ではありません。
獣医さんでも、避妊手術のメリット、デメリットをきっちりと飼い主に説明でき(インフォームド・コンセント)、飼い主の判断を尊重する方が望ましいと思います。
長くなりました。
それでは、このあたりで~