経過 | ||
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9月26日 9月27日 9月28日 9月29日 9月30日 10月1日 10月3日 |
鍼治療へ 10月4日 10月10日 10月12日 10月23日 |
ホメオパシー変更 2007年1月 |
サプリメントまとめ 1.食欲無しの頃 2.食べだした頃 3.食欲が戻った頃 |
食事まとめ 1.食欲無しの頃 2.食べだした頃 3.食欲が戻った頃 |
9月26日
何度も吐いて、食欲不振になりました。
食べないでゲーゲーと吐くので、おかしいな~と思いました。
最近のご飯は、手作りご飯に変わるものはないかと、
色々市販フードを試食させていたので、少し腎臓に
負担がかかったようです。
猫は腎臓が弱いとされていますが、栄養成分の「リン」が
多いと、腎臓が弱りやすいんです。
市販フードには、リンがご飯のなかに、どれくらい入っているか
分からないので、手作りご飯派としては不安なんですよね~
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9月27日に獣医さんへ
獣医さんで、血液検査をしました。
腎臓値が少しアップしていました。
クレアチニン値が2.1で、数値だけ見ると、腎臓が悪いと言っても
軽めですが、食欲がまったくない状態でした。
獣医さんも、この程度のクレアチニン値で、食欲がまったく
ないのはおかしいと、不思議そうでした。
このまま食欲廃絶が続くなら、9月の末まで、毎日補液に
通ったほうが良いだろうと思いました。
クレアチニン値 2.1(正常範囲0.9~2.1)
BUN 37.1(正常範囲17~40)
※混合サプリメントを作りました。
ビタミンA 1万IU
ビタミンE 400IU
ビタミンB複合体 50mg
ビタミンC、粉なので超適量
ピクノジェール1錠
猫マルチビタミン&ミネラル剤を2錠
以上を、乳鉢でよくすり潰して、出汁混布で溶きました。
これを2日間冷蔵庫保存して、針のない注射器で
1日3回ほど飲ませます。
3日目に残りは捨てて、新しく作ります。
*別途飲ませるサプリメント
DHAの錠剤・・適宜/毎日
(体重1kgに対して100mg摂取するのが理想。)
CoQ10・・30mg/毎日
※猫の様子
1日中クローゼットにこもっています。
吐く様子はないですが、なにも食べません。
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9月28日
獣医さんで補液
補液しているのに、オシッコをしません。食欲もなし。
ホメオパシーのスタッフザグリア200cを飲ませる。
(ホメオパシー2錠を20~10ccの水に溶かして、
3回ほど飲ませる。)
※飲ませたサプリメント
混合サプリ
(別途飲ませるサプリメントも含む・・・以下同じ)
※猫の様子
1日中クローゼットにこもっています。
吐く様子はないですが、なにも食べません。
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9月29日
獣医さんで補液
※猫の様子
今日もオシッコしません。食欲なし。
1日中クローゼットにこもっています。
吐く様子はないですが、なにも食べません。
やっと夜中に(午前4時ごろかな~)オシッコが出ました。
※飲ませたサプリメント
混合サプリとスタッフサグリア
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9月30日 獣医さんへ行く
もう一度血液検査をすると、クレアチニン値は2になっていました。
※猫の様子
お昼にウンチも出ました。
快調にオシッコが出ています。
でも、一切食べません。
夕方、少量のご飯を強制給仕をしました。
クローゼットから出てくるようになりました。
夜中に少量のラム肉を、お皿に入れておくと、食べていました。
※飲ませたサプリメント
混合サプリとスタッフサグリア
息子に針治療してもらいました。
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10月1日
※猫の様子
クローゼットから出て、窓辺に座っていました。
オシッコは快調
タンパク質30%の手作りご飯を出しても、食べません。
ラム肉だけなら、少量食べます。食べることを忘れてしまっては
いけないので、夕方に少量のご飯を強制給仕しました。
※飲ませたサプリメント
混合サプリとスタッフサグリア
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うちの猫が病気すると、オシッコをしなくなり、
食欲廃絶になってしまいます。
獣医さんは血液検査の状態では、このような症状にならないと言います。
うちの猫の特徴のようです。
猫自体は、ケロッとした顔して、苦しそうではなく、
毛艶も良いのです。
でも、動き回らないしクローゼットに隠れています。
やはり調子が悪いんですよね~
食欲が戻らないと、いつまでも強制給仕になりますから、
鍼灸治療してくれる獣医さんへ連れて行こうと思った。
強制給仕するのに、獣医さんから太い注射器をわけてもらいました。
肉をすごく細かくしないと、詰るんです(T_T)
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10月3日
強制給仕を1日2回、
自主的に食べるのは、ラム肉と牛タンだけ。
※飲ませたサプリメント
混合サプリ
※ホメオパシー
猫ホメオパスに相談して、猫ホメオパスのレメディーを
もらうまでの、間に合わせとして、以下の製品を飲ませた。
ホメオパシージャパンの製品
バイタルソルト:1日2回
サポートJ :1日2回
強制給仕も大変だし、自主的に食べてもらうのが一番なので
鍼治療もしようと、神戸の獣医さんへ行きました。
数年前もヘモバルトネラで2週間も食欲廃絶になり
獣医さんも「病気は良くなっているのにどうして食べない?」と
不思議がっていました。
当時は悩んで、なんか情報を得ようと思い、本屋へ行きました。
その時買った本には、鍼治療の記載があって、著者が神戸の
獣医さんでしたので、すぐさま電話して、鍼治療を予約し、
次ぎの日、猫を連れて行きました。
鍼治療してもらって帰ってきて、ご飯を出すとパクパク食べだして、
涙がでるほどうれしかったのを覚えています。
以前のように2週間以上も食欲廃絶になると困るので、
同じ神戸の獣医さんの鍼治療へ行きました。
今回も、帰ってきたら、すぐに食べだして、驚きました。
鍼灸の学生である息子と一緒に行き、先生に、猫のツボを
教えて欲しいとお願いすると、快く教えて下さいました。
でも、先生はすっかりおじいさんに、なっていました。
年齢って仕方が無いけれど、・・・・寂しいなと思いました。
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10月4日以降
※飲ませたサプリメント
混合サプリ
※ホメオパシー
ホメオパシージャパンの製品
バイタルソルト
サポートJ
※猫の様子
ご飯も、食べる量は少ないですが、自主的に食べてくれます。
タンパク質35%前後のご飯を作りました。
クローゼットに隠れることなく、普段と同じようににテレビ前や
家族のお布団の上で、眠る様になりました。
ウンチやオシッコも普通どおりになり、落ち着いた感じがします。
鍼治療は、3日以降10月中は毎日1回続けました。
息子が鍼灸師の勉強しているので、こんな時は便利ですね~
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10月10日
猫の脱出
昨日は、お客さんが来て、忙しくしていました。
晩御飯を皆で食べに行き帰って来ると、猫の姿が見えないん
ですが、お腹一杯だったので眠くて寝てしまいました。
朝、表で猫がケンカする声が聞こえます。
もしやと思いあわてて、表に飛び出すと、よその猫が
逃げていきます。
うちの車の下から、うちの猫がうなりながら毛を逆立てて
出てきました。
「早く家に入りなさい」というと、ダッシュで家に入り、
2階の椅子の下にもぐりこみました。
お客さんが来るときは、出入りに気をつけているつもりですが、
出入りの時にこっそり出て行くんですね~
腎臓値がアップして、ろくに食べないのに、このような
知恵は働くようです。
※この頃からタンパク質35%前後の、
手作りご飯を自主的に食べるようになりました。
※飲ませたサプリメント
混合サプリ
※ホメオパシー
ホメオパシージャパンの製品
バイタルソルト
サポートJ
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10月12日
だいぶん元気
猫が脱出後、なんだかストレス解消になったのか、
食欲も戻って、行動も普通通りになっています。
食べなかった時は、肉ばかり食べさせていました。
ラム肉、牛のタンとか・・
ラム肉は、お値段は手ごろでしたが、
牛のタンは高い!
100g800円もします(T_T)
これが続くと、財布が~~寒い~~と
思っていましたが、普通どおりの食欲が
戻ったので、ラム肉でも大丈夫かな~と
思っています。
腎臓病は、低蛋白質のご飯が良いので
低蛋白質ご飯レシピです。
※生で食べさせる
牛のタン・・・80g
※鍋で煮る
煮干し・・6g
サンマ・・20g
おかひじき・・・20g
セロリー・・・30g
つるむらさき・・・30g
さつまいも・・・50g
※生で食べさせる野菜
煮た野菜に、すって加える。
キューリ・・・30g
※ふりかけ
食べさせる直前にふりかける
カツオの削り節・・・3g
※上記のレシピの栄養値
粗タンパク質34%
脂質33%
炭水化物28%
ナトリウム0.3%
マグネシウム 0.1%
リン0.46%
※サプリメント類
混合サプリメント
※ホメオパシー
ホメオパシージャパンの製品
バイタルソルト
サポートJ
※猫マッサージや鍼治療
ご飯を食べさせる前に、猫の頭、首、背中、腰を
なぜると、ご飯をよく食べます。
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10月23日
ホメオパシーは、猫ホメオパスから用意してもらっていた
レメディー(2種類)に切り替えました。
※サプリメント
混合サプリメント
※ホメオパシー
猫ホメオパスのレメディー2種類
※DHAの錠剤をEPA300mgの錠剤に変えました。
※プラセンタのサプリを加えました。
プラセンタは肝臓病や更年期のお薬ですが、栄養補給剤としても
昔からあるサプリです。アミノ酸サプリって感じだと思います。
人間で1日12錠でしたので、猫には1日1錠飲ませることにしました。
※鍼治療:1日1回
※猫の様子
21日・22日と勉強会のため、東京へ行きました。留守が心配
でしたが、帰ってくると、元気にしていました。
留守の間、手作りご飯もよく食べたそうです。
***************
2007年(19)1月現在
猫は、毎日普通に眠り、1日1回は元気に走り回っています。
12月末に血液検査すると、なにも悪い所はありませんでした。
本当に腎臓病だったのか疑わしいですが、体調不良だったのは
確かです。
現在、混合サプリメントは手作りご飯に混ぜています。
ホメオパシーとプラセンタとEPAは、時々になっています。
*
※ まとめ ※ サプリメント ※
1)食欲廃絶から食欲が戻るまで
※混合サプリメント
ビタミンA 1万IU
ビタミンE 400IU
ビタミンB複合体 50mg
ビタミンC、粉なので超適量
ピクノジェール1錠
猫マルチビタミン&ミネラル剤を2錠
以上を、乳鉢でよくすり潰して、出汁混布で溶きました。
これを2日間冷蔵庫保存して、針のない注射器で
1日3回ほど飲ませます。
3日目に残りは捨てて、新しく作ります。
※別途飲ませる:1日1回
DHAの錠剤・・1回3錠を2回飲ませました。
1錠の含有量が少なかったので、1日6錠になりました。
(体重1kgに対して100mg摂取するのが理想。)
CoQ10・・30mg/毎日
※ホメオパシー
ホメオパシージャパンの製品
オシッコが出ないときにスタッフサグリアのみ、飲ませました。
オシッコが出始めて、猫ホメオパスからのレメディーに切り替えるまで
バイタルソルト
サポートJ
******************
2)食欲が正常に戻った時のサプリメント
10月中頃から11月末まで以下のように飲ませています。
※混合サプリメント類
ご飯以外に、針の無い注射器で飲ませる。
以下は、カプセルまたは錠剤1つを使っています。
2日分として、1日2回/1回2cc飲ませています。
残った物は、3日目には捨てて、新しく作っています。
ビタミンA、1万IU
ビタミンB群、約20mg
ビタミンE、400IU
ビタミンC、500mg
ピクノジェノール、30mg
カルシウム、200mg
猫用マルチビタミン&ミネラル剤
上記を、乳鉢でつぶして、昆布出し汁で溶く。
別途飲ませているサプリメント:1日1回
CoQ10、30mg、1錠
EPA300mg錠剤、1錠
※ホメオパシー
猫ホメオパスのレメディー2種類
※猫マッサージや鍼治療
ご飯を食べさせる前に、猫の頭、首、背中、腰、
なぜると、ご飯をよく食べます。
息子が鍼灸師の学生なので、家庭でも鍼治療が出来ました。
*******************
3)すっかりよくなったように見える
12月~年明け1月
※タンパク質35%前後の手作りご飯
※ホメオパシー
猫ホメオパスのレメディー2種類
※ActiPetをご飯に混ぜる。
猫ご飯栄養計算した上で、手作りご飯を食べる時に混ぜる。
Acti Petは猫用マルチビタミン&ミネラル剤
※混合サプリメントをご飯に混ぜる
(各カプセル1個)
消化酵素: 1錠
プロバイオティックス:1錠
ビタミンC1000mgとビタミンB群50mgが一緒になっている
カプセル1錠
ビタミンE:400 IU
コリン:350mg
(コリンが腎臓に良いと書いてある本は1冊のみ
人間用の健康本だけでした。「健康への道」ですが
今は廃盤になっています。
日本語になっている海外ホリステック獣医の本には、記載が
ありません。私の判断で飲ませました)
以上のサプリメントをすべて、蓋の出来る容器に入れて
1日2回の食事に少量混ぜました。10日程度で使い切りました。
ビタミンAは羊レバーで補えるので、ビタミンAサプリメントは使用
していません。
別途飲ませるサプリメント:1日1回
プラセンタ:1錠
EPA300mg:1錠
お高いプラセンタですが、行きつけの漢方薬局から奨められました。
漢方薬局の奥さんのお父さんが、お勤めだった会社の製品だそう
で、飼っていた犬が肝臓病の時も、飲ませて良くなったとか・・・
このプラセンタは、主人も私も飲んでいます。
猫ほど効果は感じられませんが、長男が疲れている時に
2日ほど飲ませると、元気になっていました。若い子は効き目が
早いと思いました。
*
*
※ まとめ ※ 食事 ※
1)食欲廃絶から食欲が戻るまで
※強制給仕の食事
季節は秋でしたが、猫が食べるだろ思う野菜を用意しました。
ツルムラサキやモロヘイアは、味が独特ですが、うちの猫は
大好きなんです。
n-6:n-3の腎臓比率ですが、(このレシピで腎臓比率 0.4)
EPA の錠剤を飲ませていたので、腎臓比率を合わしていません。
n-3系脂肪酸のEPAを多目に飲ませたことになります。
いつもならレバーも使ってビタミンAを補いますが、別途サプリメント
混合で飲ませていたので、ご飯には入れていません。
2.3日分ですが、分量どおり全部食べさせるのは大変で、
3日ぐらいかかって食べさせました。少々残ったご飯は破棄しました。
ラム・もも・脂身つき-生 | 200 |
以下、一緒に煮る | |
かたくちいわし・煮干し | 10 |
さんま-生 | 40 |
かぼちゃ(西洋)-冷凍 | 30 |
セロリー・葉柄-生 | 60 |
つるむらさき・茎葉-ゆで | 60 |
モロヘイヤ・茎葉-ゆで | 50 |
さつまいも-蒸し | 150 |
黒豆・国産-ゆで | 10 |
カルシウム剤 粉 (NOW社) | 1 |
エゴマオイル | 4 |
エゴマオイルは、ご飯がすっかり冷めてから、混ぜます。
生ですりおろして、食事毎に混ぜる
きゅうり-生 | 60 |
フリカケ
かつお・削り節 | 4 |
タンパク質g | 62.2 | 35.0% |
脂質g | 45.1 | 25.4% |
動物性タンパク質(家畜肉+魚類) | 54.9 | 30.9% |
炭水化物g | 61.4 | 34.6% |
ナトリウムmg | 392 | 0.22% |
カリウムmg | 2349.4 | 1.32% |
Caカルシウムmg | 795.0 | 0.45% |
マグネシウムmg | 181.14 | 0.102% |
リンmg | 710.9 | 0.40% |
腎臓比率 0.4
以上の強制給仕ご飯以外に、ラム肉や牛タンを少量。
**********************
2)食欲が戻りだした頃
羊の腎臓や肝臓を使いました。
オカヒジキも好きなので、加えています。
だいたい5日分
ラム・かた・脂身つき-生 | 540 |
以下、一緒に煮る | |
Uラム・肝臓ー蒸し焼き | 15 |
かたくちいわし・煮干し | 10 |
さんま-生 | 100 |
おかひじき・茎葉-ゆで | 70 |
かぼちゃ(西洋)-冷凍 | 200 |
セロリー・葉柄-生 | 150 |
つるむらさき・茎葉-ゆで | 100 |
さつまいも-蒸し | 250 |
エゴマオイル ご飯が冷めてから混ぜる |
12 |
フリカケ
かつお・削り節 | 15 |
生ですりおろして、食事毎に混ぜる
きゅうり-生 | 100 |
ご飯に混ぜたサプリメント
ActiPet 総合1個1.25g | 2.5 |
カルシウム剤 粉 (NOW社) | 3.5 |
亜鉛 |
腎臓比率0.7
脂質が多いので、油をこれ以上増やしたくなくて、腎臓比率を
あえて合わせていません。
n-3系脂肪酸を多くしています。
タンパク質g | 144.9 | 33.6% |
脂質g | 133.0 | 30.9% |
動物性タンパク質(家畜肉+魚類) | 133.2 | 30.9% |
炭水化物g | 129.8 | 30.1% |
ナトリウムmg | 871 | 0.20% |
カリウムmg | 5615.7 | 1.30% |
Caカルシウムmg | 1715.4 | 0.40% |
マグネシウムmg | 394.75 | 0.092% |
リンmg | 1482.3 | 0.34% |
*******************
3)すっかりよくなったように見える
12月~年明け1月
鶏肉もボチボチ食べだしていますが、また鳥インフルエンザが
流行りだして、ラム肉中心に食べています。
腎臓比率は、2.5前後に合わせています。
だいたい12日分
ラム・もも・脂身つき-生 | 1000 |
Uラム・心臓ー生 | 200 |
以下、一緒に煮る | |
Uラム・肝臓ー蒸し焼きbraised | 50 |
かたくちいわし・煮干し | 10 |
かつお・削り節 | 20 |
スナップえんどう・若ざや-生 | 90 |
かぼちゃ(西洋)-生 | 442 |
ごぼう・根-生 | 100 |
こまつな・葉-生 | 300 |
セロリー・葉柄-生 | 120 |
タアサイ・葉-生 | 89 |
なばな・洋種・茎葉-生 | 190 |
さつまいも-生 | 500 |
とうもろこし油 ご飯が冷めてから混ぜる |
20 |
エゴマオイル ご飯が冷めてから混ぜる |
6 |
以下、サプリメント | |
ActiPet 総合1個 食事の直前に混ぜる |
3 |
以下、ご飯に混ぜたサプリメント | |
NOW社 クエン酸カルシウム剤 粉 | 9 |
亜鉛 | 20mg |
タンパク質g | 35.2% |
脂質g | 22.9% |
動物性タンパク質(家畜肉+魚類) | 31.2% |
炭水化物g | 36.1% |
ナトリウムmg | 0.15% |
カリウムmg | 1.48% |
Caカルシウムmg | 0.44% |
マグネシウムmg | 0.088% |
リンmg | 0.38% |