犬猫ハーブ ケルプ Kelp
別名:ニオイヒバ
ホメオパシーのThujaってどんなハーブか調べました。
このツーヤは、ホメオパシーで使いましょう。
学名:thuja occidentalis ヒノキ科
主成分:揮発油(ツヨン60%)
フラボノイド、粘液質、タンニン、蝋。
使用部位:茎、葉
安全性:長期の使用は不可。常用しないで、必要なときのみ。
決められた量を守ること。
妊婦、授乳中は使用しない。
専門家の指導を受けてくださいと、記述している本もあります。
摂取量を間違えると、腎臓障害や痙攣が起こるそうです。
推奨量:このハーブは、ホメオパシーで使ってね
2~4ml 特別に濃縮されていない液体エキス
作用:抗ウイルス、去痰、抗カタル、利尿、駆虫。
いぼ、ポリープ、急性気管支炎、急性膀胱炎。
月経の誘発(生理が重い場合は使えません)
抽出エキスを塗布すると、筋肉や関節の痛みが緩和する。
犬猫にはホメオパシーでお使いください。
ツヨン60%のハーブですから、犬猫も人にも、強すぎます。
それでも、どうしてもハーブで使うときは、ハーバーリストさんの
指導のもとでお使いください
ホメオパシーとしての働き。
口腔カンジダ症、予防接種の後で、いぼ、水虫、