[106] しかんのうひしょう 投稿者: 投稿日:2003/09/06(Sat) 16:04 <HOME>
なのこさん
趾間膿皮症(しかんのうひしょう)
難しい名前で読み方を検索しました (^^ゞ
>猫は酷くなると指ごと切り落とさなければいけない
>場合があるそうです。
>早期発見は「怪我した指が匂うかどうか」だそうです。
わずかな傷のようでも、気をつけなければ、いけませんね。
趾間膿皮症のこと、詳しく教えてくださって
有難う御座います。
ゴールデンシールってね、味がすごいんです。
昨日、喉が痛くなって、ゴールデンシールのカプセルを
はずして浸剤を作って、うがいをしたのですが、この味では、
なのこさんの猫ちゃんは、大丈夫かなって思いました。
喉の痛みは治まりましたが・・・
猫ちゃんが食べてくれるなら、それでいいのですが、
ちょっと違うこと考えました。
すごい恐怖を感じて、抵抗力が下がっているかも
しれないから、抵抗力を上げることをすれば良いのでは、
と思いました。
ビタミンAは、細菌の感染防止。
ビタミンB複合体は細菌感染の防止。
もっと色々な栄養素には効果もあるので
総合ビタミン・ミネラル剤を飲ませるのも、良いかもって
思いました。
ご飯に混ぜても、食べてくれそうな、免疫アップ・ハーブ
アメリカ人参は、免疫アップに。
アストラガルスは、免疫力アップ。
オートミールの茎は、神経の緩和に。
カモミールは、抗炎症、皮膚代謝の促進、神経の鎮静。
エキナセアを飲んだり、食べてくれると良いのですが・・・
(免疫不全の病気の猫ちゃんには向きません)
ビタミンもハーブもくさくって、猫ちゃんが嫌がるなら、
チューブに入った、栄養剤があります、
これなら、食べてくれる・・カナ?
ハーブ類はチンキの方が、使いやすいですが、
ハーブカプセルでも浸剤を作ることが出来るので、
飲ませたり、消毒に使ったり出来ます。
勝手に色々申し上げて、失礼しました。
こんなこともあるんかと、読み飛ばしてくださいね。