[105] 何度も書き込みすいません(汗) 投稿者: 投稿日:2003/09/05(Fri) 20:10
猫ピカイアさんのレス読んで、すぐに病院に化膿止めと
消毒薬をもらってきました。
お医者さん曰く
「猫は爪をやられると趾間膿皮症(?)になりやすいんだよ」
とのこと。
以下、多分この病気でいいんだろうけど犬の説明しかないので
ちょっと不安なのですが・・・
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趾間膿皮症は、肢に起こる感染で、特に後肢の指の間に
最も多く見られます。感染した小さなただれができた後に、
そこからウミ状のものが出てきます。犬が患部をなめたり
咬んだりすることで、また、肢を清潔にしておくことが難しいので、
この病気は悪化することがよくあります。
この病気に最もよくなりやすいのは、ダックスフントや
イングリッシュブルドックなどの短毛犬種です。
この病気になった犬のなかには、最初の処置として
まず手術を必要とする犬もいます。
この病気になった場合は、必ず長期的に薬物治療を
行う必要があります。
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猫は酷くなると指ごと切り落とさなければいけない場合が
あるそうです。
早期発見は「怪我した指が匂うかどうか」だそうです。