[221] 色々な子がいるのですね・・・。 投稿者: 投稿日:2003/10/11(Sat) 20:51
サンクシャさま>
教えていただいて、ありがとうございます。
うちの子は、レイキとホメオパシーを一緒にやっていて
反対に相乗効果でぐんと良くなりました。
そのお陰で一時期拳大まで大きくなった癌が小指の先ほどまで
小さくなりました。
その後に猫白血病が出てしまい他界してしまったのですが・・・
うちはかなりレイキとホメオパシーがいい形で出た例だと思います。
ただ実際、レイキもホメオパシーも効かない子もいたので
一概には言えないです。
一応レイキの本にはホメオパシーとレイキの相性は
良いとされているのです。
個体差にもよるかもしれません。
レイキをしてはいけない治療としては手術中とされてて
レイキをしてる間は麻酔が効きにくくなります。
もしホメオパシーとレイキが相反する可能性があるなら
フラワーレメディを使うといいのかもしれないですね。
ホメオパシーとフラワーレメディは時間をあけて使うように
ホメオパスの先生に言われましたが
レイキの場合はフラワーレメディを使ってレイキをすると
効果があがります。
もしYUMIKOさんがホメオパシーを使うのを
しばらく止める等あれば、レイキをしてみても良いのかも
しれないですね。
脱水は、下痢をすると余計に進むと聞いたことがあります。
聞きかじりだからなんだけど、
お医者さんとは、点滴のことはちゃんと話したほうが良いのかも。
何かいいたげな様子ならフラワーレメディをあげるのはどうでしょう。
不安な気持ちを癒すだけでも、病気が好転するかも。