英語の猫サイトは情報が多いので、
ご紹介するサイトは、ほとんど
英語サイトになって申し訳なく思います。
そのうち日本でも、海外サイト並の情報に
なってくるのを待つしかないです。
お忙しい獣医さんが、ゆっくりHPを作っている
暇も無いでしょうし・・・
日本語で読めるのを楽しみにして、待つしかないですね・・・
ネット上の翻訳サービスをしている所です。
私も、ず~~っとお世話になっています。
医学用語まで入っている、翻訳ソフトって
ものすごくお高い!とても買えません(T_T)
・インフォシークのツールバーは
英語サイトをボタン一つで、日本語にしてくれます。
でも、上下のフレームで分けて作られている
HPは、翻訳が出来ないようです。
http://toolbar.www.infoseek.co.jp/Tbar?pg=tbar_top.html&svp=SEEK
また、本文を3行ほど選択して反転させて
おくと、右クリックにインフォシークテキスト翻訳って
出てくるから、便利ですし、単語を反転させても
同じようにできます。
国語辞書も同じですから、
インフォシークツールバーって、便利です。
・エキサイトの翻訳サービス
早くから、翻訳サービスがあって、よくお世話に
なっています。アドレスを入れるページ翻訳が
ありますが、翻訳検索で日本語を入れて検索するより、
英単語を入れると、もっと情報が絞り込めます。
例えば
「MAMMARY CANCER of Feline」ネコの乳癌と
入れると、猫だけの情報が検索されます。
検索された文章が日本語で読めるので便利ですよ。
http://www.excite.co.jp/world/english/search/
翻訳検索したページは、お気に入りで保存できます
ので、ほんとに便利です。
どこの翻訳も同じようなクセがあります。
1とI(私の意味のアイ)を区別できないようです。
例えば、私は学生だ、となるところが
第1の学生だ、、となりますので、気をつけてね。
数字が文章に入っていると、なんだかヘンになります。
たとえば
Bryonia30Cの所が、バラバラになった文章で
翻訳されることが多いです。
直訳ですから、皮膚の化膿が皮膚の爆発とかになって
面白いんです。
医学用語はあまり出ませんが、単語だけ普通に
ヤフーとかで検索すると、医学的なサイトに、
出てくるので、以外に病気の説明や、
言葉の説明があって、お勉強になります。
医学用語が入った翻訳ソフトは買えないので、
手間隙はかかりますが、なんとか3分の2でも
意味が分かれば、よし、としてます。
ライブドアーの翻訳は、ドイツ語とかフランス語とか
韓国語など、沢山の言語が翻訳できるようです。
http://translate.livedoor.com/
色々使い分けて、タダで翻訳してもらっています(^^ゞ