☆猫のホリスティックケアーの実際

病気別のホリスティックケアーです。

各療法のまとめでが、新しい物が出れば随時書き換えしていきます。

病気は複雑で、すべてに当てはまるわけでないことはご承知下さい。

特にホメオパシー・漢方薬・フラワーエッセンスは体質によって

性格によってかなり変わってきます。

試される方は、ハーブ等詳しい獣医さんに、ご相談なさるのが理想的です。

自己責任でお願いします。

猫の様子がおかしい時は、迷わず獣医さんに行きましょう。

病気を間違えてホリスティックケアーをすると、よけいにわるくなります。

あくまでも家庭療法ですので、日頃から良い獣医さんを見つけておきましょう。



オズボーン先生の方法

ピトケアン先生の方法

フォーグル先生の方法

食事療法とか色々



 オズボーン先生の方法
 


部位
症状
気を付けること
ビタミン&サプリ
ハーブ
ホメオパシー
皮膚

単なるフケ、ノミから人間にもうつる
皮膚糸状菌症まで様々です。




単なるノミの駆除


乾燥ローズマリー小さじ1杯
熱湯600mlでインフィージョンを作ります。この液で猫の体をぬらします。


ノミアレルギーの痒み


有機レモンの輪切りを熱湯600mlにいれて一晩おきます。その液体で痒いところを、ふいてあげます。

キャッツクロー・チンキとダンディーライオン・チンキを各1〜2滴混ぜて、食事に混ぜて食べさせる。



疥癬
ダニによる痒み
ニキビダニも含む

A、C、E、
亜鉛、

脂肪酸のサプリメント
ノミアレルギーと同じレモン液を使います。痒みをおさえたり、皮膚を綺麗にしたりする。

エキナセア・チンキを薄めて塗る。

ニキビダニで脱毛してる所。
患部を綺麗にしてから、ラベンダーオイル1に対して、アーモンドオイル10の割合で混ぜたものを、毛が生えるまで塗る。

フォスフォラス6x
1ヶ月毎日、よくなってきたら時々のませる。


皮膚糸状菌症
獣医さんで治療です。人間にもうつるので、猫をさわった後は手を洗いましょう。

ゴールデンシールの粉小さじ山盛り、熱湯250mlに混ぜて、さめるまで置いておく。この液で患部を洗う。

フォスフォラス6xを毎日1ヶ月

皮膚トラブルその他の方法
・オイルウォーター   
水5Lにベビーオイル5mlいれて混ぜるスプレイ容器に入れて、皮膚を保湿する。


・ふすまドライシャンプー 
ふすまを電子レンジで温めて、猫の毛にもみこみます。ブラシでよく落とします。



・痒い皮膚にアロエジェルを塗る。

・使い終わったお茶のティーバックさめてから痒い皮膚にのせる。

・カレンデュラ・チンキ6滴を30mlの水で薄めて塗る。カレンデュラクリームも良い。

○ただれて膿が出ているとき
グラファイト6x
4時間おきに飲ませる。

これで効かないときはラストックス6x4時間おきに飲ませる。
上記の方法は5日間が限度です。

○痒みが激しく、皮膚がやぶれていなくて、赤くなっているとき。
アーセニカム30c



鼻づまり

C  1ヶ月以上

ケーライビック200C 
ひどいとき4週間


ポースティーラ6C又は30C
鼻の粘膜の炎症
                      

くしゃみ
鼻を拭きすぎてただれている時

少量のオリーブオイル又はアーモンドオイルにカレンデュラ・チンキを混ぜて、鼻水をふく。



アルセニクム・アルブム30C 
軽いとき3日間〜1、2週間

        シリカ6C又は30C
濃い色の鼻水3日間〜1、2週間
   
耳 
耳の
炎症


耳の炎症の洗浄液  カレンデュラ・オイル5mlを250mlの水に混ぜて、天然塩小さじ半分を混ぜる。


耳の
ダニ


耳のダニ駆除の洗浄液  イエロードック・チンキ2滴を3日おきに、約3〜6週間さす。


歯と歯茎

歯磨きは毎日か週2〜3回します。

歯磨き剤    セージ

歯垢の予防
・生のにんじんのすりおろし を食べさせる。
・ビール酵母の錠剤を食べさ せる。
・食事にワイルド・ストロベ リーを混ぜる。



歯肉炎 


・ミルラ・チンキ3滴、60mlの水、自然食塩小さじ8分の1、よく混ぜる。綿棒でふく。

・ゴールデンシール・チンキを水で薄めて歯茎をふく

・エキナセア・チンキを水で薄めて歯茎を拭く。

フォスフォラス
       
ソーファー
        
ネイチュミュア
        
ケーライビック



喘息 
生肉、生野菜、ニンニク、ゆがいた野菜の食事にる。
空気清浄機をつける。消臭剤を使わない。
アルゲンを取り除く。

針治療も良く効くそうです
C、E

マーキュリー30c
        アンチモン30c
        カルカーブ30c

お腹
下痢
単なるお腹痛から大きな病気の始まりの時もあります。
下痢の回数、便の様子、食欲、様子を観察して獣医に報告しましょう。

普通の下痢の時:絶食   
1日目:半日〜1日絶食させますが、お水は自由に飲ませて下さい。飲む様子がなければ、スポイドなどで、猫肌温度の湯を飲ませて下さい。
  
2日目: 絶食が終わると、チキンスープや脂肪のない鶏肉等を湯がいて裏ごしにし、食べさせます。

3日目:食事に野菜を少し混ぜます。(鶏肉+野菜)

4日目:お粥を混ぜます。(鶏肉+野菜+お粥)

5日:お粥を玄米お粥にします。(鶏肉+野菜+玄米お粥)

6日:普通の食べ物を混ぜます(鶏肉+野菜+玄米お粥+普通食)いつもより量は少ない目です。

この食事を3日続けて終わり。






スリッパリーエルムの
デコクション4時間おきに2.5ml〜5ml
ネイチュ・ミュア6x

便秘
食事に生野菜、生肉を加え、繊維質を増やします。
繊維質10%以上含む食事にします。水分も増やします。


小さじ1杯のふすまを1日2回食事に混ぜる。

小さじ1杯のオリーブオイル1日2回食事に混ぜる。

ニンニク半カケを刻んで食事に混ぜる。(海外の猫本には良くニンニクを食べさせています。イヤダと思われる方は、食べさせなくてもいいと思います)



食物アレルギー
食物アレルギーの3分の1が乳製品だそうです。
一般的なアルゲンとして、牛肉、乳製品、卵、魚、鶏、小麦、トウモロコシ、大豆、スナック菓子、フレバー付きビタミン剤。

ビタミンC:
1回50mg1日4回。
ビタミンCで下痢する場合もあるので、量は加減する。



肝臓
食欲不振、吐く、下痢をする、濃い色のオシッコをする、黄疸と
様々な症状がでます。原因も細菌感染、ウイルス感染、内臓の病気等色々です。
食欲不振の脂肪肝では強制給餌しなくてはなりません。

食事      
・ハチミツとヨーグルトを混ぜて食べさせる。食欲を刺激するそうです。

・週1度レバーを食べさせる。10グラム以内 にして下さい。

・良質の蛋白質を少量ずつ食べさせる。


パセリを細かく刻んで、ご飯に混ぜる
ネイチュミュア6x〜30c


熱があるとき
 ベラドンナ6x


のどが渇いて、吐くとき
ブライオニア6x





腎臓病
慢性腎不全になるともう治りません。猫の持病のような病気です。腎臓が80%つぶれてしまってからでないと、症状はでません。食欲不振、胃液をよく吐く、よく水を飲む、脱水状態、体重が減って背中がゴツゴツする、息がクサイなど様々な症状があります。

メインクーン、アビシニアン、シャム、ロシアンブルー、バーミーズなどが、腎不全になりやすいそうです。

アルファルファー・チンキ1滴1日2回、
症状が落ち着いたら1日1回。
ネイチュミュア200c


苦痛の緩和 
アピス6x


尿石症(ストルバイト結石)


バーチ葉のお茶5ml
1日2回

ネットル、ゴールデンシール、
ブーク、フラックスの種を混ぜた物、小さじ3分の1を1日、
2回

クランベリーの生ジュース
プルサティーラ
30c4時間ごと3回。

サルサパリラ30c
カンタリス30c
各1錠加えてもよい。


心臓
癌や甲状腺機能亢進症が原因の時もある。



パセリ茶 15ml
食事に混ぜる
クラタエグス・オキシカンサ(西洋サンザシ)3x
1日1回30日

ジギタリス

貧血
蛋白質、ビタミン、鉄分の多い食事が必要。
レバーには蛋白質とビタミンBが多い。
緑黄色野菜や海藻には鉄分が多い。

ノミ、シラミ、猫コウ虫の寄生。
猫白血病、猫エイズ、腎臓病等
原因は様々。
  B

Cは毎日500mg必要

カルシウム・フォスフェート












      参考文献【ネコの健康生活ガイド/著者キャロル・オズボーン】朝日出版社
       



       ピトケアン先生の方法

       フォーグル先生の方法

       食事療法とか色々