☆☆ 猫のハーブとサプリメント
アシュヴァガンダ
アストラガルス
ゴールデンシール
ジュニパーベリー
ハトムギ
亜鉛
他のハーブの説明はこちらです
アシュヴァガンダ うさぎうま さんから
アーユルベーダ薬草学で使用される
アシュヴァガンダは、漢方薬での朝鮮人参と同じ位置づけに
なるらしいです。
ただ、お値段は朝鮮人参より安いのだとか。。。
薬用部分:根
適応症:
全身の衰弱、精力減退、神経衰弱、老化、
病気の回復期、子供の病弱、記憶力減退、
筋肉の老化、精液漏、過労、組織の欠乏、
不眠症、麻痺、多発性硬化症、視力低下、
リウマチ、皮膚疾患、咳、呼吸困難、貧血、
疲労、不妊症、腺の腫大
活性成分:
ステロイドサポニン(ウイタノライド:シトインド
サイドlX、シトインドサイドX、ウイタフェリン)、
アルカロイド(イソペリエチエリン、アナフェリン)
作用:
鎮静作用、鎮痙作用、抗菌作用、抗癌作用、
抗炎症作用、免疫調整作用(低下作用も増強
作用もあり)、抗欝作用、抗ストレス作用
脳機能活性作用(記銘力増強作用)、
毒性と禁忌:
ほとんどの本、サイトには、特に問題はない。
とありますが、中には、
・アシュヴァガンダは、、その効果を強めるので
バルビツール酸塩(鎮痛・睡眠剤)と併用は避ける。
とか、また、
・妊娠中の虚弱な女性に良いーブで、胎児の安定を助ける。
また、ホルモン系を再生し、組織の癒しを促す。
外用として、創傷や湿疹などにも使われる。
とあるかと思えば、
・米国、及び、ドイツの植物の安全ガイドラインは、
アシュヴァガンダがマイルドな堕胎薬である可能性があり、妊婦に推薦されないことを示唆している。
というコメントもあり、いつものことながら、様々です。
動物本では、少量を長期使用できる強壮剤
(The Encyclopedia of Natural Pet Care)
抗ストレス作用、抗炎症作用、血圧をさげる作用がある。
適応症として咳、衰弱、吐き気、腫瘍、傷、老化があげられる。
(Herbs for Pets)
関節炎(抗炎症ほか)、
白血病(赤血球を増加させる、ストレス緩和、強壮)、
尿路疾患(ストレス緩和、抗炎症)における使用体験談
(Veterinarians' Guide to Natural Remedies for Cats )
がありましたが、このハーブそのものを詳しく
説明してある動物本は、手持ちにはありませんでした。
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アストラガルス 猫ピカイア
アストラガルス(別名キバナオウギ)
以下抜粋
「筋力増強し、気を補う「黄耆」"
気を補う生薬といえば人参がその代表格だが、
もう一つの重要な補気薬、黄耆(マメ科キバナオウギ)
もぜひ知ってほしい。
中国では黄耆の知名度が高く、黄耆を用いた強壮薬や健康食品、
薬膳料理は数えきれない。
人参と同じように優れた補気作用を持つ生薬だが、
人参にはない特有の働きもいろいろある。
まずあげられるのは、黄耆の筋力増強作用である。
胃腸などの消化器は、平滑筋の収縮や拡張によって蠕動運動を
行っている。筋力が低下すると、この蠕動運動も弱くなる。
つまり、食べたものや水分の消化吸収力が悪くなるということ
である。
胃アトニーなどの場合、食後の膨満感やもたれる感じ、
上腹部をたたくとポチャポチャと音がするといった症状が出てくる。
お年寄りによく見られる便秘症も、大腸や腹筋の無力に
よるものだ。
さらに、五臓六腑を体内の一定位置に保つのも筋力によって
いるので、内臓を引っ張る筋膜が弱くなると、内臓下垂をひき
起こす。
やせている人によく見られる胃下垂や腎下垂、
子宮脱はいずれもこの筋力不足が原因である。
中国漢方では、こうした一連の症状を「中気下陥」と呼んでいる。
いずれも気の不足が根本原因としてあるため、
治療には補中益気湯のような補気薬を用いる。
この補中益気湯の最も重要な成分が、筋力を増強する黄耆だ。
黄耆は平滑筋だけでなく、横紋筋や心筋搴ュ作用もある。
そのため重症筋無力症(眼瞼下垂など)や心筋梗塞、
心不全の治療にも用いられる。」
袁 世華(中国・長春中医学院教授)
讀賣新聞日曜版『漢方漫歩』1996/10/6 より
アストラガルス(その1) うさぎうま さんから
使用目的
・免疫機能を高める。
・軽い興奮作用がある。
・癌細胞が健康な組織細胞へと広がるのを食い止める
作用があると言われている。
・体内から余分な水分を排出することによって心臓への負担
を軽減し、血圧をさげる。
・肺を丈夫にする。
・気管支細胞の再生をうながす。
・呼吸器系、心臓のウィルス感染に対する強化
(体内の体内のキラー細胞活動とインターフェロン
生産を刺激することによる)
・体の防衛力を促進
(T細胞活動を刺激するよう働くと同時に、
白血球数を上昇させ、肝臓を強化し、その結果、
防衛力が高まる)
・肝臓内のDNA統合を強化(サポニン成分)
・長期のステロイド療法の副作用からの回復を早める
可能性がある。
・腎臓感染症、腎疾患
・化学療法、放射線療法により疲れきった免疫システムの
機能バランスを維持する足場になる。
用法・用量
通常、一日2回、体重20パウンド
(1パウンド=453.6jにつき20滴まで
心臓のウィルス感染症の場合、化学療法、
放射線療法を行っている場合は、まずホリスティック獣医師と
相談する。
アストラガルス(その2) うさぎうま
アストラガルスの補助的役割をするハーブ
*ここに出てくるハーブの猫に対する危険性はまだチェックして
おりませんm(_ _)m
呼吸器系感染症:
クルツフット
(ただし、肝臓に毒性がある成分が含まれているので要注意)、
グリーンデーリア(ネバリオグルマ)またはミュレンリーフと
組み合わせる。
腎臓感染症または機能障害:
シバムギ、コーンシルク、オオメガサソウ、
ゴールデンロッド(アキノキリンソウ)
これらは顕著な補助的ハーブである。
肝臓毒性を伴う状況、ガン、免疫機能低下の可能性がある場合:
利尿効果とおだやかな強壮作用を持ち、栄養があり、
なおかつ代替がきくものが、
体から毒素と過剰な老廃物を排出する手助けとなる。
タンポポ、ゴボウ、レッドクローバー、リコリス(カンゾウ)、
アルファルファなど
甲状腺機能亢進症:
アストラガルスは単独でもよく作用するが、入手困難な場合の
代替ハーブとしてビューグルウィードが考えられる。
また、アストラガルスの代替ハーブとして、オウレンがあげられる。
注意
・A. membranaceousのみ使用すること。他の種は毒性が強い
(特に草食動物には要注意)、
・エキナセア同様、免疫異常の疾患をもつ動物に
使用してはならない。
(免疫機能が減少し、白血球数が低い状況において、
エキナセアは侵入してきた細菌の繁殖をより早める引き金、
危険な促進反応の原因 となる可能性があると理論だてられ
ている。)
2001/11/20(火) 12:40:41 戻る↑
ゴールデンシール
使用目的
・抗炎症剤として、口腔内、上気道、目、消化器官、
尿路の炎症、潰瘍に有効。
・粉にした根で作られた湿布薬は口腔内の感染
部位、潰瘍に直接塗布することができる。
用法・用量
目薬:
抗菌薬として働き、結膜炎等の炎症、赤みをすばやく減少させる。
乾燥した根を細かく刻み、濃いお茶を作る。
これを殺菌済みの生理食塩水(コンタクトレンズ用に市販
されている)1オンス(29.6ml)につき、12〜20滴加える。
各眼、1回数滴
(小さい鳥、齧歯動物、その他には 1〜2滴以下の微量)
一日2〜3回点眼する。たいていの場合、症状は
これですぐに緩和される。
生理食塩水のかわりに、水を使い、耳、傷の洗浄に
使用する。
注意
・血圧をあげることもあるので、高血圧症の傾向がある場合は
使用を避ける。
・妊娠中の使用は避ける。
(含有成分であるベルベリンが子宮の収縮を刺激するから)
・2週間以上の長期使用は腸内細菌を変化させるので不可
・肝臓機能を過剰に刺激し、胆汁の過度な生産を
誘発する可能性があり、最終的に嘔吐という結果を引き起こす。
猫は、特にこの副作用の傾向がある。これを考慮
し、7日を超える、 連続使用は避けるべきである。
・生の植物を食べると粘膜の炎症を引き起こすことがある。
・血糖を下げるので、低血糖症である動物には使ってはいけない。
・高用量投与はV・B代謝を妨げるおそれがある。
・絶滅の危機にある植物なので、野生ものはなるべく避ける。
2001/11/20(火) 13:11:39 戻る↑
ジュニパーベリー
連続して6週間以上の使用はしないこと。
腎臓障害のある方のこのハーブの使用は避けること。
妊娠中の使用は避けること。
【料理用】
果実はジュニパーベリーと呼ばれ、ピクルス、パテ、ハム、
豚肉料理に使用する。
【薬用】
膀胱炎、尿道炎、リュウマチ、痛風、消化不良に有効である。
精油はアロマテラピーに用いられる。
*妊娠中、腎臓疾患の患者は使用してはならない。
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ハトムギ
1.
漢方薬の分野では,ハトムギの殻を取り除いたものを
「苡仁(ヨクイニン)」
と呼び,日本薬局方で認め られている薬である。
とりわけ中国では2000年の昔から,薬というだけでなく
滋養強壮の
健康食として愛用され続けている。
ハトムギは昔から「イボころり」と呼ばれるほど,
イボ取りに効果がある。
その他の民間伝承の効果としては、神経痛、リューマチ、
健胃、整腸、利尿、糖尿病、 肥満、腎臓病、胆石、シミ、
ソバカス、さめ肌、荒れ性肌などによいといわれている。
これは,ハトムギが体内にたまった老廃物やガス等を追い出す力、
新陳代謝作用や利尿作用があるからと思われる。
最近では、漢方処方だけでなく近代科学の光があてられ
ハトムギが体内の異常発達を抑制する力があり,この抑制作用と
新陳代謝作用が腫瘍組織を取り除き、ガン組砲の増殖と移転を
くいとめる「抗ガン作用」や「鎮痛作用」等が学会でもデータ
として発表され話題をまいている。
また,家畜に対しても,牛のガンといわれる「脂肪壊死症」に
ハトムギ殻実が治癒効果を示すことが明らかにされた。
その他,不妊牛の受胎率を高めたり.家畜体の不調時に与えると
回復が早くなったり,養鶏分野でも利用されはじめている。
2. ハトムギの栄養価値
ハトムギの成分で長大の特長は,穀類の中でも高蛋白、
高脂肪であり食物繊維を豊富に含みビタミン、ミネラルの
含有率も比較的に高いことである。
蛋白質はバン用の小麦粉に近くアミノ酸組成は、グルタミン酸、
プロリン、ロイシン等が主体で,一般の植物性蛋白質のアミノ酸
組成と共通しているので現在大豆や小麦によって供給されている
蛋白質と大体同じである。
脂肪含有率もきわめて高く,殻粒中よりもむしろ糠に含まれる。
脂質は不乾性油にちかい半乾性油に属する点で,米脂質、
小麦脂質とはやや性質が異なっている。
ハトムギ脂質の脂肪酸組成はオレイン酸が大半である。
しかし脂肪含量の高い穀物なので,リノール酸のきわめてすぐれた給源となる。
なお薬効性は脂肪中に多いといわれている。
炭水化物は他の穀類に比べてやや低い。
澱粉粒の形状は、米の約2倍で、
トウモロコシ澱粉粒と類似しているといわれる。
3. ハトムギ原料
供給の大半が輸入に依存している。
その大部分はタイ・中国の2カ国である。
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亜鉛
亜鉛は欠乏すると、皮膚病、疥癬、被毛がバサバサにな、
アレルギー反応などの症状をおこす。
そしてついにはより深刻な、免疫反応不全にいたる。
亜鉛は組織の回復、怪我や火傷の治療に必要。
抗菌作用もあり、酵素と免疫系を調節する役目もあり。
猫の場合亜鉛が不足すると、痩せすぎ、嘔吐、結膜炎、
虚弱などの症状が表れる。
亜鉛生理作用
インスリンの合成
多くの酵素の構成成分
赤血球への関与
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