[ハーブ]犬猫ハーブ アロエ・ベラ Aloe vera

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犬猫ハーブ アロエ・ベラ Aloe vera

学名: A.barbadensis(A.vera)

ユリ科

キダチアロエの方が日本では有名ですが、

    最近苦くないアロエベラもよく見かける。

主成分:ハイドロキシアントラセン誘導体/
クロモン/タンニン/ポリサッカライド/
アロエクチンB   

使用部位:葉・葉の液汁

安全性:大量の服用は、腹部の疝痛・骨盤内臓器の
    充血を起こす。
    
    妊娠時、月経時、腎炎、痔疾の場合特に注意
    が必要。
     
    腸閉塞、腸管の炎症および、12才以下の小児
    や妊婦はさける。
   
    連用すると、カリウム欠乏、アルブミン尿症、
    血尿など起こすことがある。
 
    医師の指示なしに、1~2週間以上の連用は避ける。

推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)

ハイドロキシアントラセン誘導体として
1日20mg~30mg相当

作用: 便秘解消:健胃:胆汁分泌促進:創傷治療:強壮:
抗真菌:止血:鎮静:駆虫:粘膜への刺激緩和

葉に含まれる透明のゼリーは傷や火傷に効果があり
   治るスピードを速め、感染に対する危険を減少させる。
   この作用はアロエクチンBの免疫系を刺激する能力
   よるところが大きい。
   
   葉の茎部から取れる黄色い液体は、強い緩下効果が
   あり、短期使用に向く。

   1950年代に特に放射線熱傷に対する治癒能力が
   発見された。

   保護治癒作用は内服で機能し、ゼリー部分は胃潰瘍
   や軽い下痢症にも用いられる。

   ゼリー部分はほとんどの肌荒れをおさえ、引き締める
   必要のある皮膚症状に有用。静脈瘤にも有る程度の
   効果があるとされている。

 民間療法:小規模な火傷、日焼け、いぼ、こぶ、肌荒れ
       傷。

参考資料
メディカルハーブ安全性ハンドブック(東京堂出版)
健康食品ウソとホンとの見分け方(悠々社)
薬用ハーブの機能研究(健康産業新聞社)
世界薬用植物百科事典(成文堂新光社)
ハーブバイブル(角川書店)
メディカルハーブ(日本ヴォーグ社)
メゲッセ氏の薬草療法(自然の友社)
食べ物とがん予防(文芸春秋)
健康食品ノート(岩波新書)
保険が使える実用漢方薬(創芸社)
ナチュラルメディスン(春秋社)

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2017年3月8日
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