| パウダルコ | パセリ | アスパラガス |
| セロリ | ホーソーン (サンザシ) |
マシュマロー |
| ミルクシスル | ウラジロガシ | |
| レンセンソウ | クコ | スギナ (ホーステール) |
| リコリス(カンゾウ ) | レッドクローバー (アカツメクサ ) |
|
| キャッツクロウ |
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パウダルコ Pau d'arco
(パオダルコ、ラパッチョ、タヒボ)
学名:Tabebuia spp ノウゼンカヅラ科
主成分:キノン(ラパコール)、フラボノイド、ラパチェノール、
カルノソール、インドール、コエンザイムQ、
アルカロイド(テコミン)、ステロイドサポニン。
使用部位:樹皮
安全性:適切に使用するなら安全。
大量摂取で肝不全になったケースもあるそうです。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
煎じ液・・・1日3回 1カップ(カンジタ症)
樹皮の粉末を約300mgを含有しているカプセル又は錠剤
チンキ・・・0.5-1ml、1日、3回
作用:抗生物質、抗真菌、洗浄、抗腫瘍、
抗炎症、強壮、免疫力亢進、消化促進。
ブラジルでの研究で、癌や白血病の治療に役立ったそうです。
腫瘍の肥大を防止、腫瘍細胞の成長を抑制するそうです。
テコミンは、抗糖尿病作用があって血圧をさげるそうです。
・民間薬として・・・・
鼻、口、喉の感染症に天然の抗生物質として使われた。
白癬、カンジタなどの真菌の治療。
胃、腸の炎症。
頚部や前立腺、膀胱などの炎症を含め、広く炎症に使われている。
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管理人から・・・・
持っている本では、ブラジルでの研究は1960年代のものだそうで、
ちょっと古いかなと思いました。
HIVやME(菌交替症)白血病、癌と、大きな病気に効果があると
されているそうです。
どこまで効果があるのか?分かりませんけど、最近はタヒボで
癌が治るって言うような本も出版されています。抗ガン成分を
抽出し、特許もとりましたって、ネットでも宣伝しています。
興味のある方は、読んで見られたらどうでしょうか。
でも、違う本には癌に効く成分ラパコールを人間に投与すると、
多くの副作用があって、ガン治療には使用していないと
記述がありました。これはラパコールだけを抽出したものか、
パウダルコとして試験されたものか、分かりませんでした。
アメリカのサイトをめぐっていると、ガン治療には使われていない
と言う記述があったり、民間療法としてガン治療と言う記述も
あったりで・・・・・・どっちなん?
また、タヒボ茶として売られているのを、見たことがありますが、
有効成分は水に溶け出ないそうです。
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パセリ Parsley
学名:Petroselinum crispum セリ科
主成分:揮発油(20%のミリスティシン、約18%のアピオール)
フラボノイド、フタライド、クマリン、
ビタミンA・C・E、鉄、
使用部位:葉、根、種
安全性:
香辛料として使用する場合は差支えがない。
種・・・炎症を伴う腎臓病には禁忌。
通経作用、子宮収縮作用。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
浸剤・・・小さじ1〜2杯の葉使用、1日3回
チンキ・・・1〜2ml、1日3回
作用:ミリスティシンとアピオールは、利尿作用を持っている。
腹痛、鼓腸の症状を和らげる。
ニンニクのにおいを消す。
新鮮な葉・・・利尿作用、ビタミンやミネラル補給、
咳、消化促進。
種・・・・葉より強い利尿作用、膀胱炎、鼓腸。
痛風、関節炎、リウマチの治療にセロリの種の
代用にされた。炎症している関節から老廃物を
流しだす作用があるそうです。
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管理人から・・・・
パセリのオイルは育毛になるそうです。でもパセリオイルって
あまり聞きません。
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アスパラガス Asparagus
学名:Asparagus officinalis
主成分:ステロイド配糖体(アスパラゴサイド)、苦味配糖体、
アスパラギン、フラボノイド。
使用部位:根、新芽
安全性:炎症を伴う腎臓病には禁忌
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
煎じ液、浸剤、チンキで使う場合一般的な量だそうです。
作用:抗炎症、利尿、緩下、鎮静。
・民間薬として・・・・
根・・・リウマチ、関節炎。
種子・・・腹痛
葉酸不足からくる貧血を防ぐ。
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セロリ Celery
学名:Apium graveolens L セリ科
主成分:揮発油、リモネン、フタライド、βーセリネン、
クマリン、フラノクマリン(ベルガプテン)
フラボノイド(アピイン)
使用部位:果実(一般に種子とされている部分)
安全性:香辛料として使う場合は差支えがない。
腎障害のある場合は注意する。
妊娠中に薬として用いると腎疾患になる恐れがあるそうです。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
浸剤・・・毎日1カップ(痛風や関節炎)
チンキ・・・30滴を1日3回(リウマチ)
種子の粉末・・・ティースプーン1杯、毎日(関節炎)
作用:抗リウマチ、緩下、抗痙攣、利尿、血圧降下、
泌尿器殺菌、利尿効果。
民間薬として・・・
リウマチ、痛風、関節炎、喘息、気管支炎。
体内の酸性度を下げて、老廃物や毒素を腎臓から
尿として排出し、関節や筋肉の血液循環を良くする
そうです。
膀胱炎に使われる。
種子の浸剤、カプセル・・・利尿薬として、痛風、関節炎、消化剤。
チンキ・・泌尿器疾患の利尿剤、関節炎、腎臓賦活剤、体内洗浄化。
生で茎を食べると、産後の母乳分泌が、盛んになるそうです。
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管理人から・・・・
セロリの種は園芸店の種は殺菌剤が使われているので、
使用しないこと・・・・このように書かれている本が多いです。
精油で使用する場合は、光毒性があるとも書いてあります。
この精油は顔のシミに良いって聞きましたので、使っては
みたものの、効果はよく分かりません。
精油で使うときは、太陽に当たらないようにしてください。
サラダで食べている茎にも、弱いながらも同じ効果が
あるそうです。
パセリ、アスパラガス、セロリと猫の食材に良く使っているので
調べてみました。
どれもハーブ薬として、腎臓の掃除には良いけれど、
腎臓が病気になると、使えないようですね・・・
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ホーソーン Hawthorn
(西洋サンザシ、イングリッシュホーソン)
学名:Crataegus monogyna (モノギナサンザシ) バラ科
Crataegus oxyacantha (西洋サンザシ)
学名が2つありますが、同一種です。
主成分:バイオフラボノイド(ルチン、ケルシトリン)
ポリフェノール、トリテルペン、クマリン、
アミン(トリメチルアミンは花のみ)
使用部位:花、葉、果実
安全性:適切に使用するなら安全。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
浸剤・・・果実 0.3〜1g、1日 2カップ
チンキ・・・1〜2ml
錠剤
作用:強心剤、血圧効果、弛緩、抗酸化。
・花は強心剤として使われる。冠状動脈の循環を改善し
狭心症を防ぎ血圧を正常にするんだそうです。
長期服用しないと、効果が分からないそうです。
・低血圧を上げる効果もあるそうです。
・イチョウと組み合わせて、記憶力の増強にも役立つそうです。
花の浸剤・・・心臓や循環改善、強心薬などの効果。
高血圧にはヤローや菊花も加えます。
果実の煎じ液・・・果実には心臓に良い成分が少ないそうです。
下痢のときに果実を煎じる。
高血圧に菊花とクコシを加え煎じる。
| 漢方生薬のサンザシ 一般名はチャイニーズサンザシ 生薬名:山査子(サンザシ) 作用:消化不良、鼓腸、健胃 胃酸を分泌するので、胃酸過多や胃潰瘍 の時は飲まない方が良いとされています。 啓婢湯(けいひとう)に山査子が入っています。 |
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マシュマロー Marshmallow
(ウスベニタチアオイ)
学名:Althaea officinalis アオイ科
主成分:粘物質、フラボノイド、クマリン、サリチル酸、
澱粉、蔗糖、アスパラギン
使用部位:花、葉、根
安全性:適切に使用するなら安全。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
浸剤・・・根:2-5g、
チンキ・・・2-5ml
作用:根 :粘滑剤、利尿薬、皮膚軟化剤、傷薬、
葉 :粘滑剤、去痰剤、利尿薬、皮膚軟化剤
花 :去痰剤
民間薬として・・・・
根:外用・・・傷、皮膚の潰瘍。
内服・・・胃炎、胃酸過多、食道炎、腸炎、膀胱炎。
葉:気管支炎、膀胱炎。
花:シロップにして、咳止め
マシュマロの粘液は荒れた粘膜を治すと言われ、
潰瘍や大腸炎による痛みを、和らげるとされています。
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管理人から・・・・
マシュマローは猫の病気に使われていますが、
サリチル酸が含くまれています。
大御所先生たちの本に書いてあるんだから、
使用量を間違わなければ、良いのでしょうね〜
でもサリチル酸含有のハーブを、猫に使いたくない方は、
使わないくてもね、この辺は飼い主さんの判断しだいです。
サリチル酸って魚の目取や、化粧品にも入っていますね、
皮膚を柔らかくする効果が、サリチル酸にあるようです。
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ミルクシスル Milk thistle
(マリアアザミ、オオアザミ)
学名:Silybum marianum(L.)Gaerth キク科
主成分:フラボンリグナン(シリマリン)
苦味成分、ポリアセチレン。
使用部位:種子
安全性:適切に使用するなら安全。
胆汁が促進されるため、便通がゆるくなる方もあるそうです。
アメリカの機関は、以下のような副作用があると発表
しています。
経口摂取では、胃腸のトラブルとして吐き気や下痢、
消化不良、鼓腸、腹部膨満、苦痛、拒食症、腸習慣の
変化がある。また頭痛、痒みや発疹、蕁麻疹、湿疹な
どの皮膚反応、無力症や不快、不眠症などの神経心理
学上の現象、関節痛、鼻炎、アナフィラキシー。
(ドイツでは便がゆるくなるぐらいだと言い、アメリカは
こんなに副作用があるんだと言っています。
どちらにしろ、飲んで体調がどうも変だと思ったら
飲むのを止めることです。)
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
種子換算で1日12〜15g。抽出物であるシリマリンとしては1日 200〜400mg(シリビン換算)とされていますが、ドイツでは
流通規格品を420mgを3回に分けて服用、6〜8週間継続
することを推奨しています。
作用:肝臓機能改善、胆汁分泌、抗鬱、母乳促進。
タマゴテングダケの毒成分を阻止する効果。
アルコール肝臓障害、慢性肝炎、肝硬変、薬物性肝臓障害、
の二重盲検や臨床試験がそれぞれ、行われています。
これらの試験は、1日にシリマリン420mg服用し4週間から
6ヶ月、最長46ヶ月飲まれています。
民間薬として・・・・・
肝臓の保護、肝臓の新陳代謝、肝臓の細胞の再生を助ける。
肝炎、黄疸、ガン、アルコールの取りすぎなどに
使われるそうです。
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管理人から・・・・
ドイツでは医薬品になっているそうです。
日本でもお酒の飲みすぎにって宣伝され売っています。
二重盲検や臨床試験はされていますが、自分に合うか
どうかは、どのハーブも同じですが、飲んでみないと分
かりません。キク科のアレルギーのある方は気をつけた
ほうがいいかなって思います。
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ウラジロガシ (裏白樫)
学名:Quercus stenophylla Makino ブナ科
主成分:フラボン、タンニン、脂肪酸、トリテルペン
使用部位:葉
安全性:
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンの体重で考えてください)
腎石や胆石などには50〜60グラムに連銭草(カキドオシ)を
半量加えて水1リットルで煎じる。
(人間でもこの量は多と感じる方もあると思います。
始めは少ない量から煎じてはと思いました。)
作用:胆石、腎石、尿路結石症
石を溶かす薬草として、飲まれていました。
日本固有の薬草なんだそうです。エキスが抽出され
薬になった薬草です。
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管理人から・・・・
猫が尿石症の時、ネットで調べてこの薬草を使ってみようと
思いました。今思うと軽いノリで決めたと思います。
たまたまうちの猫に、合っていただけかもしれません。
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キンセンソウ ( 金銭草) 中国の薬草です。
(コインリーフクローバーcoin leaved desmodium)
学名:Desmodium styracifolium マメ科
生薬名:カントンキンセンソウ(広東金銭草)
主成分:
使用部位:全草
安全性:Lysimachiaという種類の金銭草は、多量摂取すると
カリウムの不足による、動悸、めまいが起こるそうです。
売られているのはDesmodium styracifoliumだと
思いますが。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンの体重で考えてください)
一般的な薬草を煎じる方法でよいと思います。
作用:利尿作用・結石排出作用・利痰作用
金銭草は、結石を砂状に粉砕して排出するそうです。
尿を酸性にかえ、アルカリ性下で存在する結石を
溶解するらしいと言われているそうです。
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管理人から・・・・
尿を酸性にしてくれるの〜ってノリで、決めました。
良かったのか、悪かったのか、猫は元気になったですね〜
尿を酸性にし云々って、成分の研究はまだみたいですが、
伝統的に石持さんに飲まれていたようです。
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レンセンソウ (連銭草) カキドウシ
学名:Glechoma hederaceae
主成分:セスキテルペン類、フラボノイド類、揮発油、
苦味成分(グレコミン)、サポニン、樹脂、タンニン。
使用部位:花の付いた全草
安全性:
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンの体重で考えてください)
煎じ液・・・10〜15gを煎じる、1日3回
作用:民間薬として・・・
解熱、利尿、強壮薬、子供の疳の虫、血糖降下作用、
黄疸、胆道結石、腎臓結石、膀胱結石、副鼻腔炎
酸性の消化不良。
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管理人から・・・・
連銭草と金銭草と、同列に説明されている所も、ありましたが、
(金銭草の代用として連銭草が使われる事もあるそうです)
見た目も違うし、においも違いました。連銭草ってスットする
匂いがしました。
この3つの薬草は、胆石を消すお茶って市販されている物に
どれかは、必ず入っています。
ウラジロガシ、金銭草、連銭草を混ぜて煎じて、猫ご飯に
かけて食べさせていました。手作りご飯もいまいち食べな
かった猫が、この煎じ液かけご飯を、食べているのを見て、
猫も必死なんや、病気を治したいのやわ〜って、いいほうに
解釈しました。ほんとにもう、ノウ天気な飼い主で・・・・^^;
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クコ Lycium
(リキウム、ウルフベリー)
学名:lycium barbarum L
lycium chinenes Mill ナス科
生薬名:果実はクコシ(枸杞子)
根皮はジコッピ(地骨皮)
主成分:ベタイン、βーシトステロール
乾燥果実のみ・・フィサリエン、カロチン、ビタミンB12、B1,C
根のみ・・・シンナミン酸、プシリン酸
使用部位:乾燥した果実、根
安全性:妊婦、授乳中は使用しない。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
乾燥果実の煎じ液・・・1日100ml(視力が弱い時)
根の煎じ液・・・1日100ml(熱が出た時)
根のチンキ・・・1日3回、3mlを水で薄める(ゼイゼイ言う咳)
作用:乾燥果実・・・強壮、肝臓の保護。
根・・・・・解熱、血圧降下。
乾燥果実は、毒素による影響から、肝臓を保護するそうです。
根は、副交感神経を刺激するとおされています。動脈の筋肉の
緊張を緩めることで血圧を下げるそうです。解熱に効果が
あるとされています。
民間薬として・・・・
・乾燥果実
肝臓や腎臓の強壮剤とされています。
めまい、かすみ目、疲労に有効だそうです。
・根
解熱、発汗、炎症、喉の渇き、鼻血、咳、喘息喀血。
発熱状態の時に使われるそうです。
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管理人から・・・・
中華料理にも使われているので、食べた方も多いでしょうね。
枸杞子の入った漢方薬は最近飲んでいます。
老眼になったら異常に目が疲れ、肩こりや片頭痛が
始まったので、セッセと飲んでいます。
この漢方薬とマッサージでなんとか、生活しています。
眼科の(外の)薬局でも、枸杞子は眼精疲労に良いと
書いたチラシが置かれていました。
飲んでみて・・・なんとなく良いかな〜
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スギナ
(ホーステール) Horsetail
学名:Equisetum aruenes
Equisetum telmateia Ehrh トクサ科
生薬名は問荊(モンケイ)
主成分: ケイ酸及びケイ酸塩、フラボノイド類、フェノール酸類、
アルカロイド類(ニコチン)、ステロール類。
薬効成分のケイ素は水溶性なので、吸収がされやすい。
使用部位: 地上部
安全性:・Equisetum aruenesは、心臓、腎臓の機能不全には禁忌。
(蛋白尿が降りている方は飲んではいけないそうです。)
・6週間以上使用しないこと。
・パウダー状態のものは1日2gを上限とすること。
また、パウダー状の物は小児に使用しない。
・ビタミンBのチアミン欠乏症を起こす可能性が
あるそうです。
(ビタミンB郡も一緒に飲むと良いかもしれません)
・同属のヌマスギナ(Equisetum palustre)は
毒性アルカロイドを含有しているので使用しない。
家畜類の毒だそうです。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
浸剤・・・2〜3g使用
煎じ液・・・2〜4g使用
チンキ・・・2〜4ml 1日3回
作用: 結合組織の再生、凝結、泌尿器の収斂作用、抗炎症。
・民間薬として・・・・
傷の出血、鼻血、咳による出血を止める。
慢性的な足の腫れ。
障害を受けた組織結合の回復を助け、その強度と弾性を
改善する。
泌尿器、前立腺の利尿剤になり、尿路の粘膜を強化する。
煎じ液を入浴剤として使うと、骨折、捻挫、湿疹、にきび、
に有効とされているそうです。
抗関節炎や骨粗鬆症予防に、有効とされているそうです。
髪の毛、爪、によい。
煎じ液・・・3時間以上弱火で煮て有効成分を抽出すること。
にきび、湿疹、尿路感染、前立腺、胃潰瘍、
肺の疾患。
湿布薬・・・粉末を水で練って、傷、潰瘍、腫れ物等に
湿布する。
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管理人から・・・・
スギナ入りの育毛剤を作った化粧品会社がありました。
皮膚の余分な脂肪を取り除くそうなので、乾燥肌の方は
これで手作り化粧水を作るのは、やめておいた方が無難かも。
猫の尿石症の時に、煎じたりして飲ませました。
効き目は、うちの猫には・・・・もうひとつピンと来ませんでした。
スギナは暖かい地方に生育し、トクサは寒い地方に生育する
そうです。トクサは生薬名を木賊(もくぞく)と言います。
腸出血、痔出血、淋病などに使われるそうです。
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リコリス(甘草)
Licorica,Liquorice
学名:Glycyrrhiza glabra L マメ科
生薬名:甘草
主成分:トリテルペン、サポニン(グリチルリチン酸が60%)
フラボノイド(イソフラボン、リキルチン、イソリキルチン、
フォルモネチン)
ポリサッカロイド、ステロール、クマリン、アスパラギン。
使用部位:根
安全性:・長期間、多量の服用をすべきでない。
治療目的で長期服用すると高血圧、浮腫、頭痛
めまいの兆候があり、可逆的なカリウム枯渇と
ナトリウム停留を起こす可能性があるが、
脱グリチルリチン処理された物では、通常副作用が
みられない。
・糖尿、高血圧、肝障害、腎不全、低カリウム血症には禁忌。
・ジアジド系利尿剤、緩下剤、強心配糖体、コルチゾールとの
併用はしない。
・貧血状態や妊娠中は摂取しない。
グリチルリチン酸含量の規定があるそうです。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
1〜5g、1日3回、6週間が使用上限。
茶剤として1日8gに制限されている。
リコリスを摂取する時は、ナトリウムの制限及び
カリウム摂取が望まれる。
作用:抗炎症、去痰、緩和、緩下、副腎ホルモン、
抗潰瘍、肝臓障害、鎮痙、抗アレルギー、解毒、
抗ウイルス、インターフェロン誘起作用。
日本の研究で、グリチルリチンが慢性肝炎や肝硬変に
効果があると判ったそうです。
胃の潰瘍部を小さくし、胃の保護粘膜を生産するそうで、
胃炎に良いとされています。
民間薬として・・・・
口内炎、胃炎、胃潰瘍、胃酸過多、関節の腫れ、
副腎の刺激、便秘、気管支炎、咳、食欲不振、
吐き気。
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管理人から・・・・
今では清涼飲料水、醤油、お菓子に、化粧品、
慢性肝炎の薬、抗アレルギー薬、風邪薬の中にも
入っているそうです。
確かに甘いハーブですから、飲みやすいですね、
更年期にも良いとされているので、チンキ1本(1オンス)
飲んでみましたが、効果は感じられませんでした。
チンキ1本分では効果は出ないのでしょう・・・・・
口内炎に良いそうですから、甘いうがい薬はお子様
などに喜ばれそうですね。
甘いのに抗う触作用があるそうですが、歯磨きが1番です。
効果は色々あるハーブ生薬なんですが、禁忌も多いので
お気をつけください。
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レッドクローバー RED clover
(アカツメクサ、ムラサキツメクサ )
学名:Trifolium pratense マメ科
主成分:フラボノイド、芳香族カルボン酸(たとえばサリチル酸)
揮発油(サリチル酸メチル、ベンジルアルコール)
シトステロール、澱粉、脂肪酸
使用部位:花
安全性:妊婦、授乳中は用いない。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
浸剤:ドライ・フラワー:4g、1日3回
チンキ:1-2ml、1日3回
作用:体質改善、抗痙攣、利尿、抗炎症、エストロゲン作用。
レッドクローバー、ゴボウ、イエロードックと混合して
皮膚疾患などに使われるそうです。
生の花・・・花をつぶして虫刺されに外用する
チンキ・・・湿疹、乾癬に。
シロップ・・・頑固な乾いた咳。
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管理人から・・・・
このハーブはサリチル酸が入っているので、猫に使えるか
どうかは判りませんが、昔 乳癌治療に濃い煎じ液を湿布して
いたそうです。
猫の本に、時々猫に与えたいハーブ、としてリストに上がって
いましたから、時々少量なら良いのでしょうか。
癌に効くだろうといわれているハーブを集めてみました。
他のハーブと混ぜて使われるんでしょうね。
効果のほどは全然、判りません。
レッドクローバー・・・・乳ガン、卵巣ガン、リンパ系のガン。
ニチニチ草・・・・・・・・白血病。
イチイの木・・・・・・・・子宮ガン、前立腺ガン。
ハトムギ・・・・・・・・・・皮膚ガン、白血病。
キャッツクロウ・・・・・白血病、腫瘍。
有名どころのアガリクス、メシマコブ。
どのハーブもラット、マウスでの試験しかされていませんから(たぶん)、
効果は判りませんけど、自分の猫がガンになったら、これらのハーブ
又は漢方薬を、調べられるだけ調べて、なにか、猫に飲ませると
思います。
これはメモとしてHPにあげておきます。
試される方は、あくまでも自己責任で、調べて、調べて、納得して
から実行してくださいね。
生意気言って申し訳ないけど、調べる とっかっかり になれば
よいな〜と思っています。効果って人によりますから・・・・
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キャッツクロー Cat's claw
学名:Uncaria tomentosa (Willd)DC
Uncaria guianensis (Aubl.)Gmel アカネ科
主成分:オキシインドールアルカロイド、トリテルペノイド、
ステロール。
使用部位:樹皮、葉としている本と、根としている本とありました。
安全性:・妊娠中は避け、3歳以下の幼児には用いない。
・降圧剤との相互作用の可能性が指摘されている。
・ワルファリンなど血液凝固阻害剤との併用を避ける。
・皮膚や臓器の移植、血友病、特定のワクチンを同時に
使用している場合。
・ホルモン療法、胸腺の摘出、インスリン投与、
骨髄移植が計画されている白血病患者。
・免疫を抑制されている方。
以上禁忌
・自己免疫疾患またはガンでは、2週間以上の便秘または
下痢が起こる。
推奨量:(推奨量は人間用です。ワンニャンはここを見てね)
アルカロイド含有の規定が設けられている。
服用量は、キャッツクロー製品によって違うそうです。
買われた製品の、説明書にある服用量を、守ってください。
作用:リウマチ改善、抗炎症、抗アレルギー、免疫力改善。
オーストラリア、ドイツで医薬品になっているそうです。
日本でも腰痛・神経痛に対する二重盲検試験が実施されました。
基礎実験が行われ、鎮痛・抗炎症作用が認められたそうです。
ヒトマクロファージ系の細胞のサイトカイン産生を抑制し、
かつ繊維芽細胞様滑膜細胞の増殖を促進することを示した。
ようするに、免疫力が上がるらしいです。
初期の炎症性疾患、特にリウマチ、花粉症や喘息などの
アレルギー疾患、ウイルス感染により生じた疾患。
また、免疫系の機能異常に伴う疾患。
化学治療、放射線治療などの腫瘍治療の補完と治療の増強。
多くの自己免疫疾患、特に神経からくる皮膚炎。
このように、いい事ずくめのキャッツクローですが、慢性病や
重い病気の方は、お医者さんに相談してくださいね。
禁忌は色々ありますが、副作用がどのようにでるのか、まだ
はっきりしていないようですから、お気をつけください。
***************************
参考資料
メディカルハーブ安全性ハンドブック(東京堂出版)
健康食品ウソとホンとの見分け方(悠々社)
薬用ハーブの機能研究(健康産業新聞社)
世界薬用植物百科事典(成文堂新光社)
ハーブバイブル(角川書店)
メディカルハーブ(日本ヴォーグ社)
メゲッセ氏の薬草療法(自然の友社)
食べ物とがん予防(文芸春秋)
健康食品ノート(岩波新書)
保険が使える実用漢方薬(創芸社)
ナチュラルメディスン(春秋社)